ナンバーナインさんで電子書籍を出してみた感想レポ【追記あり】
今回はナンバーナインさんで自分の作品を電子書籍で出したのでその感想
まとめてみました

良かったところ

その1 個人では出せない配信先に出せる

kindleや楽天Koboなどで個人の電子書籍を出せますが、個人の電子書籍を扱ってない配信ストアが多く、より多くの人に読んでもらいたいと思ったろころ最大146のストアに一括で配信してもらえるのはいいなと思いました。

その2 原稿を確認してくれる

ナンバーナインさんは下記の項目のチェックをしてもらえます。

  • 弊社推奨比率になっているか
  • 内トンボや内枠など、不要な線がないか
  • 誤字脱字がないか
  • 不足ページがないか
  • ラフ画しかないなどのデータ不備がないか
原稿データを渡したらそれで終わりと思っていたので誤字脱字のチェックがあるのは嬉しかったです。

その3

  • SNS告知用の画像をくれる
    ↓のような告知用の画像を作ってくれます。これがあるだけで目立っていいなと思いました♪

※販売当日の午前10時頃に配信開始のお知らせメールが届き、その中にダウンロードURLが記載されていました。

こういう人にはおすすめしない

すぐに出したい人

原稿データを提出してから審査が完了するまでに1か月半ほどかかるのですぐ配信したい!という人にはおすすめできないです。

この日に絶対出したいというこだわりがある人

上と似たような理由ですが、何かこだわりがあってこの日に配信したい!というのも不備があったらその分遅れますし、配信ストア側によって配信される日が違ったりするのでおすすめできないです。

二次創作の作品である

ナンバーナインの規約で二次創作は出せないのでおすすめできないです。

いくら売れかすぐ確認したい人

販売数が分かるのが配信開始してから3か月後なのでどのぐらい売れたかはすぐには分かりません。すぐに確認したい人は他のサービスが良いかもしれません。

なぜ私がナンバーナインさんで電子書籍を出そうと思ったのか

  • 多数の配信ストアに一括で配信してくれる
  • ナンバーナイン売上の80%が入る(Amazonだけストア売上の30%)

ナンバーナインさんから出せる配信先は?

LINEマンガ、めちゃコミック、コミックシーモアなどCMでよく見る配信ストアも含んだ多数の所で出せます。詳細は下記のナンバーナインさんのHPで確認できます。

配信ストア一覧

原稿提出で気を付けるポイント

見開き原稿がズレてないか

私はクリップスタジオで「対するページを見開きにする」にチェックを入れた状態で「トンボを合わせる」にチェックを入れない状態で描いていました。
そのまま「書出し」→「見開きページを分けて書き出す」だとズレてしまうようでした。

画面を右クリック→単ぺージに変更をクリックする↓

もう一度右クリック→見開きに変更を選び、見開きの設定時に「トンボを合わせる」にチェックを入れます(0.00㎜でOKです)

ページの間にあったトンボが無くなり、見開き仕様になります。

製本3Dレビューで見開きになっているか確認すると分かりやすいです。
やり方はファイル→複数ページ書き出し→製本3Ⅾプレビュー


追記

【販売してから気づいたこと】

・プロの作品が並ぶ配信ストアだと自分の作品はページ数が少ない割に高く感じてしまうと気づきました。少年コミックの単行本が200P前後で税込み693円、私の作品が47Pで495円だとページ数のわりに割高感を感じさせてしまいます。
価格設定としてはナンバーナインさんのよくある質問で「30Pの同人誌=200〜400円」と言うのを参考に47Pなので450円くらいかな?というふんわりした考えで価格をつけてしまいました。

【次回販売するとしたら】

・私のようにページ数が少ない場合はもっと単話版みたいな感じで価格を下げるか、そもそもキンドルアンリミテッドだけでも良かったかもと思いました。
・もし次ナンバーナインさんから出すなら、エッセイなら100p、ストーリー漫画なら200P以上で出すのがいいのではと分析しました。
それ以下の場合は単話版など金額安めにした方が良さそうです。
・説明文に本文が何Pかを入れた方が親切だなと感じました。

私の電子書籍

ナンバーナインさんで電子書籍化した私のオリジナル作品「颯音ソプラニスタ」は下記リンクから購入できます↓

※一部のストアリンクを載せますが、購入できるストアはたくさんあるみたいなので「颯音ソプラニスタ」でぜひ検索してください(シーモア・Abemaマンガなど)

【読み放題サービスでも公開されました!】

『颯音(ハヤト)ソプラニスタ』の電子書籍が以下ストアの読み放題サービスにて配信開始しました♪感想を配信ストアに書いてもらえたら嬉しいです!

最後までお読みいただきありがとうございます♪
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